【種類別】不用品の回収方法

ベビーカーの処分方法|粗大ゴミ・売る・譲るの選び方

子どもが歩けるようになって、玄関にたたんだまま置きっぱなしのベビーカー。二人目のために取っておいたけれど、もう使う予定がない――。「ベビーカーってどうやって処分すればいいの?」と悩んでいませんか。

ベビーカーは、多くの自治体で粗大ごみとして出せます。料金は数百円程度のところが多く、比較的手軽に処分できます。ただし、ベビーカーは子育て中の家庭に需要があるアイテムでもあります。状態がよければ、売る・譲ることで、次の家庭に役立ててもらえるかもしれません。

この記事では、ベビーカーの処分方法を、粗大ごみ、売る、譲る・寄付、回収業者などに分けて解説します。処分する前に確認したい安全面のポイントや、チャイルドシートなど関連するベビー用品の捨て方も紹介しますね。

ベビーカーの処分方法|まずは一覧で比較

ベビーカーの主な処分方法を、費用と手間で比べてみましょう。

ベビーカーの処分方法の比較
処分方法 費用の目安 手間 向いているケース
自治体の粗大ごみ 数百円程度(自治体による) 申し込み・処理券購入・搬出 壊れている、古い、汚れがひどい
リサイクルショップで売る 売れれば収入に 店に持ち込む・出張買取 人気ブランド、製造から年数が浅い
フリマアプリで売る 売れれば収入に 撮影・出品・梱包・発送 状態がよく、少しでも高く売りたい
知人に譲る・地域の譲り合い 無料 相手探し・受け渡し まだ使える。近くに欲しい人がいる
寄付する 送料程度 受付先の条件を確認 まだ使える。社会に役立てたい
不用品回収業者 他の方法より高め ほぼおまかせ ほかのベビー用品や不用品とまとめて処分したい

壊れているなら粗大ごみ、まだ使えるなら売る・譲る、と考えると選びやすいですよ。迷ったときは、まずリサイクルショップで査定してもらい、値がつかなければ譲るか処分する、という順番で考えると無駄がありません。

処分を考えるタイミング

ベビーカーを手放すタイミングは、家庭によってさまざまです。子どもが3歳前後になって長い距離も歩けるようになったとき、保育園や幼稚園への送迎が自転車に変わったとき、引っ越しで収納スペースが減ったときなどが、よくあるきっかけです。使わない期間が半年以上続いたら、見直しのサインと考えてよいでしょう。

ベビーカーは何ゴミ?

多くの自治体で粗大ごみ

ベビーカーは、金属やアルミのフレームに、布のシートやプラスチックの部品、ゴムのタイヤなど、いろいろな素材が組み合わさってできています。たたんでも長さが80cm〜1m前後あります。自治体の粗大ごみの基準(一辺30cm以上、50cm以上など)を超えるため、多くの自治体で粗大ごみとして扱われます。料金は数百円程度に設定されていることが多いです。

コンパクトなベビーカーも粗大ごみが基本

最近は、たたむとかなり小さくなるコンパクトなベビーカーもあります。それでも、一辺が50cmを超えることがほとんどなので、粗大ごみになるのが一般的です。分別表で「ベビーカー」「乳母車」の欄を確認してみてください。

ベビーカーを処分する前にやること

どの方法で処分する場合も、次の準備をしておきましょう。

  1. 付属品を確認する:レインカバー、日よけ、カゴの中の物などを取り出す
  2. 汚れを落とす:売る・譲る場合は特に、座面やフレームの汚れをふき取る
  3. 取扱説明書や保証書を探す:売る・譲るときに、あると喜ばれる
  4. 型番と製造年を確認する:本体のラベルに書かれていることが多い
  5. リコール情報を確認する:売る・譲る場合は、メーカーのリコール対象になっていないか調べる

リコール情報は必ず確認

ベビーカーは、赤ちゃんの命と安全に関わる製品です。過去には、部品の不具合などでリコール(自主回収や無償修理)の対象になった製品もあります。売ったり譲ったりする前に、メーカーの公式サイトや、消費者庁のリコール情報サイトで、型番を確認しておきましょう。リコール対象なら、メーカーの案内に従って修理や交換を受けてから譲るか、処分を選んでください。

方法① 自治体の粗大ごみに出す

壊れているベビーカーや、古くて売れそうにないベビーカーは、粗大ごみに出すのがいちばん手軽です。

粗大ごみに出す手順

  1. 粗大ごみ受付センターに、電話またはインターネットで申し込む
  2. 品目(ベビーカー)を伝え、料金と回収日を確認する
  3. コンビニなどで粗大ごみ処理券を購入する
  4. ベビーカーをたたみ、処理券を見やすい場所に貼る
  5. 回収日の朝、指定の場所に出す

ベビーカーはたためて軽いので、ほかの粗大ごみに比べると運び出しは楽です。重さは、軽いB型なら3〜5kg前後、しっかりしたA型でも5〜8kg前後のものが多いので、一人でも十分に運べます。たたんだ状態でひもやテープで留めておくと、回収のときに開いてしまう心配がありません。

粗大ごみに出すときの注意点

  • 処理券は、ハンドルやフレームなど、収集する人から見やすい場所に貼る
  • カゴの中に物が残っていないか、最後にもう一度確認する
  • 集合住宅では、粗大ごみの置き場所が管理規約で決まっていることがある
  • 前日の夜から出しておくのは避け、回収日の朝に出す

ベビーカーは見た目がきれいなことも多いので、「まだ使えそう」と思った人に持ち去られることがあります。粗大ごみとして出した物を勝手に持ち去るのは、自治体によっては条例で禁止されています。気になる場合は、回収日の朝、収集が来る直前に出すようにしましょう。

方法② リサイクルショップで売る

ベビーカーは、子育て用品を扱うリサイクルショップで買い取ってもらえることがあります。

売れやすいベビーカーの条件

  • 人気ブランドの製品である
  • 製造から年数が浅い(目安として数年以内)
  • 大きな傷や汚れ、破れがない
  • タイヤや折りたたみの動作がスムーズ
  • 取扱説明書、レインカバーなどの付属品がそろっている
  • 安全基準を満たしたことを示すマーク(SGマークなど)がある

製造から年数がたっているものや、座面の汚れがひどいものは、値がつかないことがあります。買い取り価格は、ブランドや状態によって大きく変わるので、何店舗かで査定を比べてみるのもよいでしょう。写真を送ると、おおよその査定額を教えてくれるお店もあります。査定の前に、座面のシートを外して洗えるものは洗い、フレームの汚れもふき取っておきましょう。

子育て用品専門のリサイクルショップも

子ども服やベビー用品を専門に扱うリサイクルショップでは、ベビーカーの需要をよく知っているので、一般的なリサイクルショップより評価してもらいやすいことがあります。近くにあれば、相談してみてください。

持ち込むときは、ベビーカーをたたんだ状態で、付属品と一緒に持っていきましょう。車がなくても、ベビーカーなら押して持っていけるので、ほかの大型の物より持ち込みやすいのがうれしいところです。店によっては、ベビー服やおもちゃもまとめて査定してもらえます。

方法③ フリマアプリで売る

フリマアプリでは、自分で価格を決められます。ベビーカーは人気のあるアイテムなので、状態がよければ早く売れることも多いです。

出品するときのポイント

  1. 全体、たたんだ状態、座面、タイヤ、ハンドル、傷や汚れの部分の写真を撮る
  2. メーカー名、型番、製造年、使用期間を書く
  3. 対象月齢(新生児から使えるか、など)や、A型・B型の区別を書く
  4. 付属品の有無を書く
  5. リコール対象でないことを確認したと書いておく

ベビーカーは大きいので、送料が高くなりやすい点に注意が必要です。出品前に、梱包したときのサイズを測って送料を調べ、売値に反映しておくと、赤字にならずに済みます。購入時の箱があれば、梱包に使いましょう。近くの人に直接引き取りに来てもらえる取引なら、送料も梱包の手間もかかりません。

方法④ 知人に譲る・地域の譲り合いを利用する

「売るほどではないけれど、まだ使える」というベビーカーなら、譲るのもよい方法です。

  • 出産を控えた知人や親戚に声をかける
  • 地域の掲示板アプリで「譲ります」と出す
  • 自治体の「あげます・ください」の仕組みを利用する
  • 子育て支援センターや地域の子育てサークルで相談する

譲るときは、傷や不具合、使用期間をきちんと伝えておきましょう。「ちょっとした傷だから」と黙っていると、あとで気まずくなることもあります。良いところも気になるところも、正直に伝えるのがいちばんです。ベビーカーは安全に関わるものなので、ブレーキがきちんと効くか、ベルトが傷んでいないかも確認してから渡してください。

方法⑤ 寄付する

国内外の子育て支援団体などの中には、ベビーカーなどのベビー用品の寄付を受け付けているところもあります。必要としている家庭に届けてもらえるので、社会貢献にもつながります。

ただし、受け付けている物の条件(壊れていないこと、製造年、清潔であることなど)は団体ごとに違います。送料が自己負担になることも多いので、送る前に必ず確認しましょう。

地域の子育て支援センターや児童館などで、ベビー用品のリユースを行っていることもあります。不要になったベビー用品を集めて、必要な家庭に無料で譲る「おさがり会」のような催しを開いている自治体も。自治体の広報誌や公式サイトをチェックしてみてください。身近な場所で、次の家庭に直接つなげられるのはうれしいですね。

方法⑥ 不用品回収業者に依頼する

ベビーカーだけでなく、ベビーベッドやチャイルドシート、おもちゃなど、子育てが一段落して不要になった物がたくさんある場合は、不用品回収業者にまとめて依頼する方法もあります。小さな子どもがいて片付けの時間が取れない家庭でも、短時間で一気に片付くのがメリットです。ベビーカー1台だけなら粗大ごみのほうが安く済むので、ほかの不用品と一緒に頼むのがおすすめです。依頼するときは、見積もりを書面でもらい、追加料金の条件を確認しておきましょう。

状況別|あなたに合ったベビーカーの処分方法

よくある状況ごとに、おすすめの方法をまとめました。

あなたの状況 おすすめの方法
タイヤがすり減った古いベビーカーを処分したい 自治体の粗大ごみ
1年ほど使った人気ブランドのA型ベビーカー 子育て用品のリサイクルショップやフリマアプリで売る
出産を控えた友人がいる きれいにして譲る。リコール情報も確認して伝える
B型ベビーカーと二人乗りベビーカーの2台が不要に 状態のよい方は売る、古い方は粗大ごみ
引っ越しでベビー用品をまとめて処分したい 売れる物は売り、残りは不用品回収業者にまとめて依頼

たとえば、上の子に使っていたA型ベビーカーを、下の子が生まれる前に見直す場合。製造から5年以上たっていて、タイヤやベルトに劣化が見られるなら、安全のために新しいものに買い替える家庭も多いです。古いベビーカーは粗大ごみに出し、新しいベビーカーの購入費用は、売れるほかのベビー用品の売上でまかなう、という方法もありますよ。

ベビーカーの処分費用を抑えるコツ

少しでも費用を抑えたいなら、次のポイントを意識してみてください。

  • まず売れるか確認する:人気ブランドは、中古でも値がつくことが多い
  • ほかのベビー用品とまとめて売る:チャイルドシートや抱っこひもなどとまとめると、査定額が上がることも
  • 売れなければ譲る:処分費用がかからず、喜ばれる
  • 粗大ごみの日を有効に使う:ベビーベッドなど、ほかの粗大ごみと同じ日に申し込む

売るタイミングのコツ

ベビーカーは、売るタイミングによって需要が変わることがあります。

  • 使わなくなったらすぐに売る:年式が新しいほど、高く売れやすい
  • 春や秋のお出かけシーズン前:外出が増える時期の前は、ベビーカーを探す人が増える傾向がある
  • モデルチェンジの前:同じブランドの新しいモデルが出ると、旧モデルの価格が下がりやすい

「二人目のときに使うかも」と迷っているうちに、年式が古くなって値がつかなくなってしまう、ということもよくあります。使う予定がはっきりしないなら、早めに手放すのも一つの考え方です。

ベビーカーの買い替えどきのサイン

「まだ使えるけど、そろそろ替えたほうがいい?」と迷ったら、次のサインを確認してみてください。

サイン 考えられる問題
ブレーキの効きが悪い 坂道や駅のホームで動き出す危険がある
タイヤがすり減っている・ガタつく 段差でつまずきやすく、振動が赤ちゃんに伝わりやすい
ベルトがほつれている・バックルが壊れている 赤ちゃんが落ちる危険がある
折りたたみがうまくできない ロックがかからず、走行中にたたまれる危険も
フレームがさびている・曲がっている 強度が落ちている可能性がある

特に、ブレーキやベルト、折りたたみのロックの不具合は、赤ちゃんの安全に直結します。修理できる部品はメーカーで交換してもらえることもありますが、古い製品は部品がないことも。安全に使えないと感じたら、無理をせず買い替えを考えましょう。

ベビーカーの種類と特徴

売ったり譲ったりするときに知っておきたいのが、ベビーカーの種類です。

ベビーカーの主な種類
種類 特徴 使える時期の目安
A型ベビーカー 背もたれを倒して寝かせられる。新生児から使える 生後1か月ごろから
B型ベビーカー 軽くてコンパクト。腰がすわってから使う 生後7か月ごろから
AB型(兼用型) A型とB型の両方の機能をもつ 生後1か月ごろから
二人乗りベビーカー 双子や年の近い兄弟向け 製品による
バギー 簡易的な軽量タイプ 腰がすわってから

※使える時期は製品によって異なります。取扱説明書で確認してください。

自分のベビーカーがどの種類か分からない場合は、本体のラベルや取扱説明書を確認してみてください。「A形」「B形」と表示されていることが多いです。ベビーカーの安全基準では、A形とB形で求められる条件が違うので、譲るときにも種類を伝えると相手が安心できます。

A型ベビーカーは新生児から使えるので、出産を控えた家庭に需要があります。B型ベビーカーは軽くて持ち運びやすいので、2台目として探している家庭や、旅行用に欲しい人に喜ばれることがありますよ。

ほかのベビー用品の捨て方

ベビーカーを処分するタイミングで、ほかのベビー用品も整理する方が多いでしょう。主なベビー用品の捨て方の目安をまとめました。

ベビー用品の捨て方の目安
品目 よくある処分方法
チャイルドシート・ジュニアシート 粗大ごみ。安全に関わるので、古い物や事故にあった物は譲らない
ベビーベッド 粗大ごみ。分解できるタイプは分解して出す
ベビーバス 大きさによって可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみ
抱っこひも 可燃ごみ(金具が多いものは不燃ごみの自治体も)
ベビー布団 粗大ごみ、または切って可燃ごみ
ベビーゲート・ベビーサークル 大きさによって不燃ごみ・粗大ごみ
哺乳瓶 素材による(ガラスは不燃ごみ、プラスチックは可燃ごみ・プラごみ)

赤ちゃんがいる家庭のごみ出しや片付けのポイントは、こちらの記事でもくわしく紹介しています。

ベビーベッドを処分するときのコツ

ベビーベッドは、ベビーカーと同じく粗大ごみになるのが一般的ですが、組み立て式のものが多いので、分解すると運び出しが楽になります。分解した部品は、ひもでまとめて1点として出せる自治体もあります。レンタルで使っていたベビーベッドなら、レンタル会社に返却しましょう。

状態のよいベビーベッドは、ベビーカーと同じように、譲ったり売ったりできることもあります。ただし、ベビーベッドにも安全基準があるので、古い製品やネジ・部品が欠けている物は譲らないようにしてください。

チャイルドシートを譲るときは特に注意

チャイルドシートは、事故のときに子どもの命を守る大切な道具です。一度事故にあったチャイルドシートは、見た目に問題がなくても、内部が傷んでいることがあります。また、古い製品は、現在の安全基準を満たしていないこともあります。事故歴がある物や、製造から年数がたった物は、譲らずに処分するのが安心です。

ベビーカーをきれいにする方法

売ったり譲ったりする前に、ベビーカーをきれいにしておくと、査定額が上がったり、相手に喜ばれたりします。

お手入れの手順

  1. シートやカバーを外す:取り外せるものは外して、洗濯表示を確認する
  2. 洗えるものは洗う:手洗いや洗濯機の弱水流で洗い、よく乾かす
  3. フレームをふく:固く絞った布で汚れをふき取る。落ちにくい汚れは、薄めた中性洗剤で
  4. タイヤの汚れを落とす:古い歯ブラシで、溝に入った砂や泥をかき出す
  5. よく乾かす:湿ったまま保管すると、カビやさびの原因になる

お手入れのときの注意

  • シートの裏のクッション材は、洗えない場合がある。洗濯表示を必ず確認する
  • 漂白剤やシンナーなど、強い薬剤は使わない
  • 折りたたみの関節部分に水が入ったら、よくふいて乾かす
  • 直射日光に長時間当てると、生地が色あせることがある

座面のシートは、赤ちゃんの食べこぼしやよだれで汚れていることが多い部分です。ここがきれいになっているだけで、ベビーカー全体の印象がぐっとよくなりますよ。

二人目のために保管するときのポイント

処分せずに、二人目のために保管しておくと決めた場合は、次の点に気をつけましょう。

  • 汚れを落とし、よく乾かしてから保管する
  • たたんで、カバーや大きな袋に入れる
  • 湿気の少ない室内に置く(屋外の物置は、湿気や温度変化で傷みやすい)
  • 重い物を上に載せない
  • 取扱説明書や付属品を一緒に保管する

玄関や物置に置きっぱなしにすると、タイヤのゴムが劣化したり、フレームがさびたりすることがあります。保管場所がない場合は、思い切って手放し、必要になったときにレンタルや中古で用意する方法もあります。

ベビーカーの処分でよくある質問

Q. 二人目のためにベビーカーを取っておくべき?

二人目の予定があり、保管する場所に余裕があるなら、取っておくのも一つの方法です。ただし、長く保管していると、タイヤのゴムやベルトが劣化することがあります。保管するときは、汚れを落としてよく乾かし、直射日光や湿気の少ない場所に置きましょう。再び使う前には、ブレーキやベルト、折りたたみの動作をしっかり確認してください。数年ぶりに使うなら、メーカーのリコール情報もあわせてチェックしておくと安心です。

Q. 壊れたベビーカーでも売れる?

タイヤが外れている、折りたためない、フレームが曲がっているなど、大きく壊れているベビーカーは、売るのは難しいでしょう。安全面からも、壊れたベビーカーは譲らず、粗大ごみとして処分するのがおすすめです。

Q. ベビーカーのレインカバーや日よけは何ゴミ?

ビニール製のレインカバーは、プラスチックごみや可燃ごみ(自治体による)、布製の日よけは可燃ごみになるのが一般的です。まだ使えるなら、ベビーカーと一緒に譲ったり売ったりすると喜ばれます。

Q. ベビーカーを分解すれば不燃ごみに出せる?

自治体によっては、分解して規定の大きさ以下にすれば不燃ごみで出せる場合もあります。ただ、ベビーカーのフレームはしっかりしていて、分解には工具が必要なことが多いです。数百円の手数料を節約するために無理に分解するより、粗大ごみに出したほうが手間がかかりません。

まとめ|ベビーカーは状態に合わせて処分方法を選ぼう

最後に、この記事のポイントをおさらいします。

  • ベビーカーは多くの自治体で粗大ごみ。料金は数百円程度が目安
  • 処分する前に、付属品と型番・製造年を確認する
  • 売る・譲るなら、リコール情報を必ず確認する
  • 人気ブランドや年式の新しいものは、リサイクルショップやフリマアプリで売れることも
  • まだ使えるなら、知人や地域に譲る、寄付する方法も
  • 壊れているものや古いものは、安全のためにも譲らず処分する

子どもと一緒に、たくさんの場所へ出かけた思い出が詰まったベビーカー。次の家庭で活躍してもらうのも、きちんと処分するのも、どちらも立派な手放し方です。あなたに合った方法を選んでくださいね。

📍対応エリア 東京・埼玉・千葉・神奈川
お住まいの地域の回収はこちらから
copyright © 粗大ゴミ回収ガイド All Rights Reserved.

粗大ゴミの処分でお困りの方

電話で相談受付 9:00~20:00 メール無料相談24時間受付