遺品整理まとめ| 不用品回収業者に遺品整理を依頼した場合の流れや費用について

遺品整理

高齢者が急増するのに伴い急成長しているのが遺品整理サービスです。故人が残した遺品を丁寧に整理するサービスに新規参入する業者が増えていますが、悪徳業者も含まれているので注意が必要です。安心してお任せできる遺品整理業者の選び方を確認しましょう!

遺品整理は高齢化社会が生んだ新たなサービス産業

現在の日本は、65歳以上の高齢者が急増しています。高齢化が加速したことで、以前とは異なる社会背景へと変わりつつありますが、その中でも急速な発展を遂げているのが遺品整理サービスです。遺品整理のニーズは年々急増している一方で、トラブルが増えているのも事実です。今後は更にニーズが増えると予測されていることから、専門的なスキル習得を目的とした資格取得を目指す動きや、ガイドラインを整備することも重要視されています。

今後も高齢世帯が増えるほど需要も増える遺品整理業

一昔前の日本では、夫婦と子供、親兄弟…など、大家族で暮らす世帯がとても多かったのですが、現在は夫婦と子供だけ、または夫婦だけで暮らす核家族世帯が圧倒的に多くなっています。核家族世帯と高齢世帯の条件が重なると、子供と離れて暮らす高齢者が増えたり、配偶者に先立たれてしまった方が一人暮らしをする高齢者の単身世帯も急増したりしています。その結果、孤独死という問題が発生したり、親族に残すべき遺品を整理できないままこの世を去ってしまったりするケースが増えています。

残されたご遺族にとっては、遺品整理をしたくてもそう簡単にはできない事情があるものです。

  • 近くに住んでいないため遺品整理に時間をかけられない
  • 重たい荷物を運んだりする作業は難しい
  • 大切な人を亡くした悲しみから立ち直れていない
  • 何を残して、処分するべきかわからない
  • 賃貸住宅に住んでいたので早く整理しなければいけない

このような理由で、自分では遺品整理をするのが難しいという場合には、専門業者に依頼してスムーズに整理を済ませたいと考える人が増えています。今後は更に遺品整理業者のニーズが高まると予測されていることから、サービスの質が更に向上することが期待されています。

不用品回収業者が副業する「遺品整理士」という資格認定のお仕事

遺品整理とは、亡くなった方が残した物を「処分」するだけではありません。第三者にとっては「ただの物」かもしれませんが、亡くなった方やご遺族にとっては大切な思い出が込められている「大切な物」なのです。そのため、ご遺族と相談しながら遺品として残すべき物と、最終的に処分するものをしっかり区別しなければなりません。また、亡くなった方に対するご供養の気持ちを込めながら、丁寧に遺品を取り扱うことが求められます。

このように、遺品整理の業務に携わる場合は、専門的な知識と対応力が求められます。健全な遺品整理業界の発展のために注目されているのが、遺品整理士という資格です。遺品整理を行う業者は、不用品回収業を兼務している場合があります。安心して遺品整理を行えるように、遺品整理士の資格を取得してご依頼者のニーズにお応えできるようにしています。

遺品整理の現場で起こるトラブルが急増中!

遺品整理はご遺族の気持ちを第一に考えながら、適切に整理を行わなければいけません。でも残念なことに、遺族の気持ちを全く考えない行動をとる業者が存在していることから、トラブルに発展する事例も少なくありません。実際に遺品整理で発生したトラブル事例は以下の通りです。

  • 高額な遺品整理の料金を請求する
  • 見積もりの回答を聞いて難色を示すと暴言を吐かれる
  • 遺品を不当な価格で買い取りする
  • 引き取った遺品を適切に処分せずに不法投棄
  • 大切な思い出の品を雑に取り扱う
  • 高価な貴金属類を遺族に無断で回収する

このようなトラブルに巻き込まれないためにも、真摯な対応で遺品整理を行うスキルを身に着けている、遺品整理業者に依頼したいものです。

遺品整理後のお炊き上げ供養で気持ち穏やかに

遺品整理の際には、まず遺族に遺品としてお渡しする物と、そうではない物に分別します。遺品としてお渡ししなかった物については、買い取りできる状態の物はできるだけ買い取りをしてリユース・リサイクルする形になります。買い取りできない状態の物については、最終的に処分する形になりますが、ご遺族としては何となく抵抗を感じる部分が多いものです。現実的には不用品になりますが、亡くなった方が日頃使っていた物などはそのまま処分するのは忍びないと感じるものです。

このような場合には、お焚き上げ供養を行うという選択肢があります。お焚き上げ供養は、亡くなった方が使っていた物に対して感謝を込めて天に返すという意味があります。遺品整理を行う場合も、きちんとお焚き上げ供養をしてくれる業者を選ぶことで、気持ちの整理をつけながら安心してお任せできるというメリットもあります。

遺品整理の基礎

位牌
遺品整理を行う前に知っておきたいのは、故人が生前に残してくれた物どのように整理するのかという事です。例えば、自分自身で元気なうちに身の回りの物を整理する形や、遺族が故人の代わりになって遺品を整理する形などがあります。遺品整理にまつわる基礎知識を改めて確認してみましょう。

遺品整理とは

あなたは自分の死後について考えたことがあるでしょうか?あまり現実的には考えたことがないという方も多いはずですが、誰にでも死は訪れるものであることを忘れてはいけません。もし、自分が突然命を落としてしまった場合、普段から愛用していた物はどうなってしまうのだろうか?と想像できるでしょうか?

遺品整理は、亡くなった人が生前使っていた物を必要に応じて整理するものです。ざっくばらんに言うと、故人が生きていた証として残しておきた物と、最終的に処分する物に分けるという作業が必要になります。 とても単純な作業に感じられますが、実はこの分別作業がとても大変です。遺族にとっては故人に対する思い入れが強いほど、処分をする踏ん切りがつかないものです。だからといって全ての物を取っておくのは難しいため、どうしても保管しておきたい物を除いて処分することになります。これらの作業を遺族だけで行うのは難しい場合は、遺品整理業者などの第三者に依頼して作業を行うケースも増えています。

自分で行なう生前の遺品整理や形見整理

遺品整理を行う場合は、必ず業者に依頼しなければならないわけではありません。自分自身で行う場合や、遺族自身が行うことができれば問題ありません。自分がこの世を去ってしまった後、残された遺族が遺品整理で頭を悩ませることがないようにしたいという場合には、元気なうちに「生前整理」という形で身の回りの物を少しずつ整理していくという方もいます。遺族に残す遺品を自分自身で決めることができ、突然自分の身に何かあった時には心残りなくこの世を去ることができるというメリットもあります。

ただ、現実的には自分の死後について真剣に考える人はそんなに多いわけではありません。たまたま身の回りから遺品整理で苦労したという話を聞いて、自分も真剣に考えなければならないと気付く人も多いです。

故人の代わりにご遺族が行なう遺品整理

特に生前整理を行っていなくて、一人暮らしをしていた親族が孤独死をしていたなどの場合には、故人の代わりとして遺族が遺品整理を行うことになります。故人の遺品を引き継ぐべき遺族が話し合いをしながら、故人が愛用していた物を分け合い、不要な物を処分するようにします。なお、故人が残した遺品に有価証券などの資産が存在している場合には、遺族同士で揉めないようにきちんと話し合いを重ねなければいけません。

不用品回収業者などの第三者に依頼する遺品整理

特に生前整理もしていなくて、遺族だけでは遺品整理をしきれないという場合には、第三者の遺品整理業者に依頼するという選択肢もあります。遺品整理を行っている業者の中には、不用品回収業者も含まれています。中には特に専門的な資格を取得していない業者もいるため、遺品整理に関する専門資格を取得済のスタッフが担当してくれるか確認しておくことをおすすめします。

特に、故人が賃貸物件に住んでいた場合は、早く遺品整理を済ませて退去しなければ家賃などの経費がかさんでしまうため、速やかに遺品整理を完了させたいものです。遺品整理の専門業者なら、これまでに培った経験を活かし、遺族の気持ちに寄り添いながら丁寧に分別作業を行ってくれます。不用品回収業者の場合は、処分しなければいけない品物の中で使える物があれば買い取りをして、最終的に廃棄処分をする物については適切に処分してくれるので安心です。

不用品回収業者が行なう遺品整理サービス

業者
不用品回収業者の中には、遺品整理サービスも提供している業者があります。業者によって異なる場合もありますが、具体的にどのようなサービス内容なのか、作業の流れについても確認してみましょう。

どんな遺品整理のサービスがあるの?

遺品整理は、故人が残した遺品を整理して遺族に形見として引き取っていただく物と、不要な物に分けることになります。単純に必要な物と不要な物に分別するだけでなく、その他にも遺品整理に関する作業を行うのが不用品回収業による遺品整理サービスの特徴です。業者によってはサービス内容が異なる場合もありますが、一般的には以下のようなサービスを提供しています。

遺品整理サービス
サービス内容 具体的なサービス
遺品の分別作業 遺族に渡す形見と、不用品に分ける
まだ使える物は買い取り 不用品の中でリサイクル・リユースできる物は積極的に買い取り
不要品は適切に処分 各自治体のルールに従って廃棄処分
遺品のご供養 遺品にそのまま廃棄するのは気が引けるような品物(神棚や人形など)があった場合は、お焚き上げ供養などを行う
室内の清掃 故人が一人暮らしをしていた場合などは、遺品整理が終わった後に掃除をする
手続きの代行 遺品に自動車や保険などが含まれていた場合に代わりに手続きをしてくれる

このように、遺品整理に関わる様々なサービスを柔軟に提供してくれるのが大きなメリットです。

部屋の清掃まで行なう遺品のプロによる作業の流れ

プロの遺品整理業者に作業を依頼すると、以下のような流れでスムーズに遺品整理を行ってもらうことができます。

遺品整理業者による遺品整理の流れ
遺品整理の流れ 具体的な内容
①業者への問い合わせ 電話やメールなどで問い合わせをします。作業量が少ない場合はこの段階で見積価格が算出できる場合もありますが、基本的には現地で下見をしてからお見積りになる場合が多いです。この場合は下見をする日時を約束することになります。
②お見積り 下見をしてお見積価格を算出してもらいます。業者によって異なる場合もありますが、基本的にお見積りは無料で対応してくれます。
③作業を正式に依頼 お見積り内容に納得できれば、正式に契約をして作業の依頼をします。なお、下見に来てもらったから必ず契約しなければならないわけではありません。できれば複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめします。なお、見積書に記載されている価格に追加料金が発生することは絶対にないか確認しておきましょう。
④遺品整理作業(分別→回収→掃除など) 依頼内容に応じて遺品整理作業を行います。ご遺族と形見分けする物を確認しながら作業を行う場合が多いです。作業量によって違いますが、半日から1日程度で作業完了します。
⑤料金のお支払 全ての作業が完了してから料金をお支払します。

孤独死など、お部屋で亡くなられた際の特殊清掃

近年は一人暮らしの高齢者が増えていることから、誰にも看取られずに孤独死をする事例が増えています。最近は御近所付き合いも希薄になっているため、亡くなってしばらく経ってから発見される事例も少なくありません。状況によっては害虫が発生していたり、臭いが染み付いていたりします。このような場合には特殊清掃と呼ばれる方法でプロに掃除を行ってもらい、室内の原状回復を目指すことになります。遺品整理を行っている不用品回収業者の中にも、特殊清掃を承っている業者が存在しています。

賃貸住まいやゴミ屋敷の故人宅はハウスクリーニング

故人が賃貸物件に住んでいた場合は、速やかに原状回復をして賃貸契約を解除しなければいけません。遺品整理と合わせてハウスクリーニングも必要になるため、遺族だけでは対応しきれない場合が多いです。この場合もプロの遺品整理業者に依頼すると便利です。通常の遺品整理が終わった後に、室内をキレイに掃除してもらうサービスです。同様に、故人が住んでいた家がゴミ屋敷と化していた場合にも、遺品整理と合わせてハウスクリーニングを行うことをおすすめします。

悪徳業者を見抜く! プロの遺品整理業者の場合はここが違う

業者
遺族にとって、故人の大切な思い出の品を整理してくれる遺品整理サービスの存在はとても有難いものですが、残念なことに遺族の気持ちを踏みにじるような悪徳業者が存在しているのも事実です。様々な業種や形態の遺品整理サービスが存在しているため、一般の人には見分けがつきにくいのも実情です。信頼できる、正当な遺品整理サービスを提供している業者を見分けるためのチェックポイントを確認しておきましょう。

「家庭系一般廃棄物収集運搬」の許可証OR委託している?

最初にチェックしていただきたいのが、「家庭系一般廃棄物収集運搬」という許可を受けている業者かどうかです。遺品整理を依頼するのは一般家庭です。一般家庭から排出されるゴミなどの廃棄物は、家庭系一般廃棄物に分類されます。家庭系一般廃棄物を回収するためには、各自治体から認可を受けなければいけません。

間違えやすいのは産業廃棄物の許可を受けている業者が、一般家庭から排出される廃棄物を回収しているケースです。産業廃棄物はあくまでも事業所から排出されるゴミを回収できるもので、一般家庭の廃棄物は対象外です。産業廃棄物は一般廃棄物よりも認可を受けやすいため、産業廃棄物の許可だけを受けて遺品整理を請け負っている場合もあります。このような業者に依頼すると、回収物が不法投棄される恐れもあるので注意しましょう。

ただし、家庭系一般廃棄物収集運搬の許可を受けていない場合でも、許可を受けている別の業者と提携して遺品整理を行っている業者も存在しています。

「古物商許認可番号」をサイトで公開している?

遺品整理業者の多くはホームページを作成しており、その情報を見て問い合わせをする方も多いでしょう。ホームページに記載されている情報はくまなくチェックしていただきたいのですが、「古物商許認可番号」をサイト上で公開しているか確認してください。古物商の許可は、遺品の中にリサイクルできる品物を中古品として買い取りをして、更に転売する場合に必要です。不用品回収業者の多くは取得しているはずですが、稀に古物商の許可を受けずに営業しているケースもあるので注意してください。

許可なしでも収集&運搬できる不用品がある?

一般廃棄物収集運搬許可だけでなく、古物商の認可も受けていない業者は、不用品を収集・運搬することは一切できないのか?というと、実際には確実にNGとは言い切れない面もあります。白でも黒でもない、グレーな解釈と言えるかもしれませんが、許可を受けていない業者でも不用品を収集・運搬する方法はあると言えます。

まず、一般家庭から排出される不用品の中で、明らかにゴミとして廃棄する物については一般廃棄物収集運搬許可が必要になります。一般廃棄物収集運搬許可を受けている業者は、基本的に自治体から委託を受けて一般家庭のゴミを収集している業者です。税金で賄われる報酬を自治体から受け取る形で、ゴミを収集運搬することになります。
また、不用品の中でリサイクルできる品物を無料で引き取って転売をすることで利益を得ることもできます。この場合については、古物商の許可を受けなければいけません。

では、リサイクルできる品物を回収し、古物商の許可を得ているリサイクルショップなどに持ち込んで買い取りしてもらうという場合は、一般廃棄物収集運搬や古物商の許可を受けていなくても良いと考えることができます。買い取りできない状態ならお客様から処分料を受け取って、一般廃棄物収集運搬の許可を得ている業者に依頼して処分してもらうこともできます。このような解釈で考えてみると、許可を受けていない業者でも遺品整理で発生した不用品を収集・運搬できると言えます。

許可なし業者に考えられる行政一般廃棄と不法投棄

許可を受けていない業者に遺品整理を依頼した場合に発生した不用品を、どのように処分するのかによって悪徳業者か否かを判断できます。行政から委託を受けている一般廃棄物収集運搬許可を受けている業者に外注する形で引き取ってもらうか、リサイクルショップなどに買い取りしてもらって適切に処理するのであれば心配はありません。注意しなければいけないのは、お客様から料金だけを受け取っているのに適切な処理を行わずに、回収したものを山などに不法投棄する事例もあるのです。

遺品整理を行なう不用品回収業者のプロを見極めるポイント

業者の見極め方
遺品整理も行っている不用品回収業者はたくさん存在していますが、良心的な業者と悪徳業者を見極めるのは難しいものです。公的な許可を受けているか否かについては判断材料の一つとして捉え、その他にも見積もりの内容や店舗を比較してみるなど、できるだけ自分で判断材料を増やして最適な業者を探すことが大切です。ここでは特に確認していただきたいポイントを紹介します。

複数の不用品回収業者の見積もりや無料ご相談から比較検討

良い業者を見極めるために必須なのが、複数の業者に見積もりを依頼するか、相談をしてみることです。仮に1社だけに見積もりを依頼した場合、その内容が適切なものなのか判断できません。比較対象となる相見積もりがあると、費用だけでなくサービス内容についても詳しく比較できます。また、相談をした時の対応だけでも業者の良し悪しを判断できます。遺品整理という特性上、親身な対応をしてくれるかによって信頼できるか否かを判断できるでしょう。
なお、見積もりや相談は無料で対応してくれる業者がほとんどです。見積もりをしただけで契約を迫るような業者は信頼できないため、本契約を交わさないように注意してください。

大まかな遺品整理の費用相場を確認してみましょう

遺品整理に必要な費用については、どのくらい遺品が残されているのか、遺品整理後の清掃はどこまで必要なのかなど、提供するサービス内容によって違います。そのため、正確な見積もりは下見をしてから算出するケースが多いです。詳細については、実際に業者に問い合わせをして見積もりの内容をよくご覧になってください。ここでは一般的な遺品整理の相場をご紹介します。

遺品整理の費用相場
一戸建て 30~60万円
ワンルーム 8~10万円
1LDK 9~15万円
2LDK 15~20万円
3LDK 20~30万円

この金額に含まれる内訳は以下の通りです。

  • 作業を行うスタッフの人件費
  • 回収した物を運搬する車両費・出張料
  • 回収した物の処分料
  • お焚きあげ供養や清掃料などご要望に応じたオプション

具体的な内訳については、見積もりの内容をよくご覧になってください。明らかに相場よりも安い場合は、適切に処分をしないで不法投棄される可能性もある為十分注意してください。また、作業完了後に見積もり時の価格よりも高い金額で請求されることが絶対にないか確認しておきましょう。

遺品整理後の廃棄物処分方法の説明を求めよう

遺品整理後に回収された廃棄物は、各自治体のルールに従って適切に処分されなければいけません。でも、悪徳業者はそんなことはお構いなしで、料金だけ受け取ってしまえば後の事は知らないと、不法投棄する場合があります。不法投棄された物に、元の持ち主が特定できるような物が含まれていると、その人に不法投棄の疑いがかけられてしまいます。業者にお任せしているから安心できると思っていたのに、しばらく経ってから警察から連絡が来て不法投棄の罪に問われてしまうことも考えられるのです。

このような事態を避けるためにも、適切に廃棄物が処分されることをきちんと確認しておきましょう。どのような流れで処分されるのかを詳しく説明してもらい、納得できる説明を受けることができなければお任せしない方が良いです。

トラブルや不正を回避。プロは制服着用で対応

不用品回収業者に遺品整理を依頼する際には、担当者の服装もチェックしておきましょう。無用なトラブルや不正取引に引っかからないためにも、本契約をする前に信頼できる業者なのかを見極めることが必要です。初めて会う担当者の信頼性を見極める簡単な方法としておすすめなのは、きちんとした服装を心がけているかを確認するだけでOKです。パリッとしたスーツを着こなしているかどうかではなく、会社で用意している制服を着用しているかを確認してください。

遺品整理のプロが着用している制服は、動きやすい作業服のような服装ですが、亡くなった方に弔意を表すという意味で黒っぽい濃紺のような色合いの制服を着用していると望ましいです。

明らかにボロボロの作業服を着ている、あまりにもカジュアルな私服を着ているスタッフは信頼できません。遺品整理という仕事を真摯に捉え、故人や遺族に対する気持ちが全く感じられないようなスタッフしか在籍していない業者は避けてください。

まとめ|丁寧で安心できる不用品業者の遺品整理で、こころも整理

遺品整理をすることで、故人との別れで悲しみに打ちひしがれていたご遺族の気持ちに整理がついて心穏やかに過ごせるものです。そのためにも、信頼できる業者に依頼しなければいけません。正当な遺品整理サービスを提供している不用品回収業者を見極めることができれば、親身な対応で適切に遺品整理をしてくれるので安心です。複数の業者を比較しながら、あなたにとって最適な業者を絞り込んでください。

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