学習机を処分するならこの方法がおススメ

学習机

お子さまの小学校の入学時に真新しいランドセルと学習机を準備するという方が多いのではないでしょうか。学習机は小学校から中学校、高校と長い期間使用します。しかし、身体の成長と机のサイズが合わなくなった、傷がついたなどの理由で処分することも。さて、学習机はどんな方法で処分するのがベストなのでしょうか。おススメの処分方法をご紹介します。

最近の学習机は構造が複雑!?

最近の学習机はさまざまな工夫がされていて、機能的な構造になっています。その一例をご紹介しましょう。

デスク本体 天板と引き出しが2つついています。
ワゴン 机の下や横に置いて使うもので、深さが異なる引き出しが2つ~3つついています。
上棚 机の上に置いて教科書や辞書などを並べられます。ペンケースがついたものなどもあります。
シェルフ 机の上に収納としてつないだり、机の横に置いたりします。

これらがセットになった学習机や、兄弟で使えるように学習机を2つ並べて使うタイプのものなどもあります。

ランドセルやレッスンバッグをかけるフックがついているタイプ、ボールやグローブ、人形などのおもちゃ類を入れるボックスがセットになったものなど、子どもが自分で片付けができるように配慮されている学習机もあります。

学習机はリサイクルできる?

学習机の材質はオフィスで使うパイプ製とは異なり、しっかりとした木材が使われているものが多いようです。やはり小中高校から大学、人によっては社会人になっても使うものだけに長期間の使用に耐えられるようになっているのでしょう。

学習机は傷や汚れがつきやすい

材質がしっかりしているとは言っても、子どもが毎日使用するものです。

  • 鉛筆やクレヨンなどの汚れ
  • 落書き
  • シールを貼った跡

などがつきやすくなります。

学習机のリサイクルは汚れがないことが条件

リサイクルショップでも学習机の買い取りはしてくれますが、なかなか条件が厳しいようです。まず傷や汚れがないのが理想です。最近の学習机は傷がつきにくい材質や、シールをはがしやすいものなどがあります。もしリサイクルを考えるならば、そのような材質のものを選んで、子どもには大切に使うように指導されるといいでしょう。

行政の「あげます・ください」を利用する方法

自治体によっては「あげます・ください」というリサイクルコーナーを設けて、住民同士で欲しい品の情報交換ができるようにしています。そこでは学習机や子ども用のイスなども「あげます」として出している人がいます。ただし、大きな物なので郵送は送料がかかります。また、トラブルを避けるためにも直接手渡しをルールにしているところが多いようです。

その場合、学習机を受け渡すには、軽トラックなどが必要になります。誰にでも準備できるものではないので、現実的には難しいと言えます。

古い学習机は嫌がるケースも

学習机とランドセルはおじいちゃん・おばあちゃんが入学祝いとして買ってくれるケースが多いようです。「誰かが使っていたお古をもらった」とか「リサイクルショップで買ってきた」ということを嫌がる祖父母がいらっしゃいます。
そのため、意外と需要が少ない品物なのです。リサイクルショップや「あげます・ください」では処分できない可能性があります。

古い学習机の処分法

買い取りや人に譲るのは難しい学習机ですが、処分するには次のような方法があります。

5つの処分方法

  1. 家族が使う
  2. 買い換える場合は販売店で引き取ってくれる
  3. 分解して燃えるごみに出す
  4. 粗大ごみに出す
  5. 粗大ごみ回収業者に回収してもらう

家族が使う方法

最近の学習机は頑丈にできています。汚れや傷があったとしても、机の機能は十分に果たします。
そこで家族がパソコンデスクや趣味の机として使う方法があります。引き出しもあり、使い勝手がいいので、置き場所があれば使うといいでしょう。

買い換える場合は販売店で引き取ってもらう

家具店などでは買い換えた場合に限り、引き取りサービスをしてくれるところがあります。ただし、次の点に注意してください。

  • 同じ種類の家具を買い換える場合に限る(食器棚を購入した際に、学習机を引き取ってもらうことはできない)
  • 購入した家具を配送したときに限り、引き取ってくれる(別の日に引き取りはできない)
  • 引き取りはするが有料になる(3000円程度の料金を取る場合があります)

分解して燃えるごみに出す方法

学習机を購入すると、販売店が家まで運んできて部屋の中で組み立ててくれます。組み立てられたということは、分解することも可能だということです。引き出しや上棚などを細かく分解して、木材の場合は家庭ごみの袋に入れば燃えるごみとして出すことができます。また、金属などが使われている部分は、燃えないごみに出せます。

ただし、かなりしっかりとねじなどで固定されているので、分解するのは難しいかも知れません。また、その手間を考えると面倒ですね。しかも、多くの自治体では1辺が○○cm以上は粗大ごみとして出すように決められています。結局、分解しても天板は粗大ごみとして出すことになります。それならば無理に解体する必要はないでしょう。

行政の粗大ごみ回収に出す方法

自治体によって回収料金は違いますが、申し込みをすれば回収してくれます。
回収料金は東京都文京区の場合は1260円(両袖机は1890円)で回収してくれます。横浜市は1000円(両袖机は1500円)、大阪市は400円(袖付きは1000円)、となっています。

ただし、家の前まで自分で運ばなければなりません。ドアを通らない、階段やエレベーターで降ろすのが難しいなどの問題が起こる場合があります。

粗大ごみ回収業者に回収してもらう方法

自分で搬出ができない場合は、粗大ごみ回収業者に依頼するといいでしょう。部屋の中から搬出してくれます。

その場合は1点で○○円という料金設定をしている場合と、トラック1台で○○円と定額設定をしている場合があります。学習机以外にイスや本棚、ベッドなどをまとめて出す場合は、一度に依頼すると定額で回収してもらえます。

回収業者はここを注意!

トラックで「無料で回収します」とアナウンスしながら回っている回収業者は、

  • 回収は無料だが処分料がかかる
  • 見積もりは無料だが回収費用がかかる

などと言って、結局お金を取られるケースがあります。トラブルになることが多いので気をつけましょう。ホームページで住所や電話番号、料金などをしっかりと明記している業者を選ぶと安心です。

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